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極幻夢 ギャ・ザール&無修羅デジルムカデ主体 青黒オーラ【極幻星 ジュデ・ルーカ】

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デッキレシピ 

 
カード名
コスト
種類
文明
コメント
2 ア・ストラ・ゼーレ 6 オーラ  
1 極幻星 ジュデ・ルーカ 6 オーラ  
4 極幻夢 ギャ・ザール 5 オーラ  
4 */弐幻ケルベロック/* 5 オーラ  
4 極幻智 ガニメ・デ 3 オーラ  
4 */零幻チュパカル/* 2 オーラ  
3 ア・ストラ・センサー 1 呪文  
4 罪罰執行 ジョ喰ンマ 8 オーラ  
2 卍罪ド・リュザーク 7 オーラ  
4 無修羅デジルムカデ 5 オーラ  
4 幽影エダマ・フーマ 3 オーラ  
4 幽具ランジャ 4 オーラ  
カード名
コスト
カード名
コスト
カード名
コスト
コメント
2 C.A.P. アアルカイト 5          
2 接続 CS-20 4          
2 ザーク卍ウィンガー 4          
2 ポクタマたま 3          
2 マシンガントーク 2          
2 バツトラの父 3          

 

dmvault.ath.cx

キーカード

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極幻星 ジュデ・ルーカ
カードの種類:オレガ・オーラ
文明:水
レアリティ:SR
パワー:+4000
コスト:5マナ
マナ:1
種族:トリックス/デリートロン
特殊能力

■これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)

■これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、その攻撃中にブレイクしたシールド1つにつき、自分の山札の上から1枚を表向きにする。その中から、コスト6以下のオーラをすべてバトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。

■オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。

 

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極幻夢 ギャ・ザール
カードの種類:オレガ・オーラ
文明:水
レアリティ:SR
パワー:+2000
コスト:5マナ
マナ:1
種族:トリックス/デリートロン
特殊能力
■これを付けたクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。その後、コスト6以下の呪文またはオーラを自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。  

 

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無修羅デジルムカデ

カードの種類:オレガ・オーラ
文明:水
レアリティ:VR
パワー:+4000
コスト:5マナ
マナ:1
種族:トリックス/デリートロン
特殊能力
■これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
■相手のクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。

 

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C.A.P.カイト
カードの種類:GRクリーチャー
文明:水
レアリティ:MAS
パワー:3000
コスト:4マナ
マナ:1
種族:トリックス/ワンダフォース
特殊能力
■マナドライブ3(水):このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンのカードが3枚以上で水文明があれば、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札に含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)

コンセプト

《極幻夢 ギャ・ザール》、《無修羅デジルムカデ》を利用した青黒オーラデッキです。

テクニカルな動き

《大卍罪ド・ラガンザーク卍》を利用した墓地利用型オーラのような派手さこそありませんが、墓地依存ではないため《ポクチンちん》のような墓地メタカードに引っかかりません。

また、《*/零幻チュパカル/*》、《極幻智 ガニメ・デ》を採用しているので軽減&大量ドローを行うことができ、より環境向きのオーラデッキです!

動かし方

2ターン目に《*/零幻チュパカル/*》を場に出し、

3ターン目に《極幻智 ガニメ・デ》や《幽影エダマ・フーマ》を展開します。

4ターン目には《極幻夢 ギャ・ザール》、《無修羅デジルムカデ》に出し盤面をコントロールしましょう。

エダマフーマを最大限利用する

今まで《極幻夢 ギャ・ザール》を採用したオーラは詰めとして、
《卍堕呪 ゾグジグス》、《ジャミング・チャフ》を利用していましたが、
《卍罪ド・リュザーク》の登場により、《幽影エダマ・フーマ》が再利用可能になったので不採用にしました。

怒濤の連続攻撃

《極幻夢 ギャ・ザール》を利用したデッキの特徴として
《*/弐幻ケルベロック/*》、《マシンガントーク》を利用した連続攻撃コンボがあります。

今回はそれを最大限に利用した形で構築されています。